6月30日(水)

久しぶりの投稿だ。

 

風呂でyogeeを聴きながら打ってる。今夜は風が強いけど気持ちいい。これを書いているということは少なくともそれだけの余裕があるということ。水◯先生のおかげで陸上計画がなんとかなりそうだ。

 

帰りに家路と逆行してホタルを見に行こうとしたけどやめた。絶対行ったほうがいいけど今のおれにそこまでの余裕はない。

 

友達が結婚式に出れなくなって数合わせで行ってくれと言われたけど渋った。理由は簡単で肌荒れだ。大学時代のマドンナである花嫁に見られたくない。

 

なんでもやってみること、始めることは大切だと思う。

 

校長との面談で「先生は自分をまだまだだと思ってるからこの先大丈夫だ」とまあざっとこんなことを言われた。この方の励ましは不思議と刺さらないけど、後になって効いてくる、効いていることがある。

 

彼女の誕プレが決まらない。この前社会人になってから2度目のセックスをした。彼女は早く終わらせたそうだった。

6月20日(日)

家にいる日曜は地獄だ。

土曜に片付かなかった仕事を考えながら何もできずに日が落ちる。

 

いつ楽になんの。

 

写真見返して大学時代に戻りたくなった。責任がないってなんて楽だったんだろう。不必要なモノに埋もれた大事なモノを大事にできない自分が嫌いだ。もうどうにでもなれって思うけどそんな勇気も選択肢もない。

6月13日(日)

明日のたりないふたり の配信を見損ねてしまった。ショック。また配信されたら絶対見よう。

 

今日は彼女とバラ園を見に行った。とても立派でよかった。たまたま前の日のラーメン屋でチラシを見つけた。しかも今日が最終日だった。運がいい。あと、五等分の花嫁のガチャをダイソーで見つけた。運がいい。出たのは一花とニノだったけど。

 

さあ明日プールはあるのか。あったらやばい。り。

6月12日(土)

昨日LINEをおれが返して、向こうから返ってこなかったけど、朝6時半頃通知が来てた。

 

おれの返事に少し困っているようだった。申し訳ない。苦手意識を持たれただろうか。でも、「それまでお互い頑張りましょう」という言葉が、すごく大きくて、これからの支えになりそうだった。「頑張る」という言葉が好きじゃないおれだけど、この「頑張る」は特別で、偉大だ。

 

いつか再開できるまで、人として、男として大きくなっていたい。

 

ここで一つ区切りとなる。勝手に、「失恋」とさせてもらう。どうか、お幸せに。

6月11日(金)

もう書かずにはいられない。

 

おれはきっと、いや、わからないけど、あの子が好きだ。いや、まやかしか。本当に好きなら、、、好きってなんだ。男はバカな生き物だ。いや、おれはバカな生き物だ。初めてLINEをした。それは、大きな授業が終わって気が大きくなったからだ。緊張したし、返事が来れば舞い上がった。なんて気持ち悪い文章を送ってしまったのだろう。でも、そうするしかなかったんだ。彼女のLINEなんてそっちのけだ。じゃあ彼女をなんとも思ってないかと言われれば、そうじゃない。かけがえのない存在だ。でも、、、。

 

 

そう、今日カンリシュジホウモンが終わった。やっとだ。運動会よりも高い山。やっと終わった。思ったよりスッキリしなかったけど、周りに褒められていい気分なのかもしれない。まわりの支えがあったからだ。なのにおれはちゃんとお礼を言えなかった。自分のことしか考えてない。目を見て、心からお礼を言え。それにこれが終わったからって100%解放されるわけじゃなかった。体力テストも、水泳もある。この仕事に、100%の安堵はない。

 

校長一推しのクラフトビールは格別だった。

五等分の花嫁

なんとなしにNetflixで見つけたアニメ。続きが来年映画で公開が決まったけど待てずに全巻購入して、ついに金曜に読み終えた。まずは、おれの生活に光を差してくれてありがとう。読み終わりたくなかったけど止まらなかったし、何より帰宅したら読めることが楽しみだった。

 

とんでもない物語だ。出会えてよかった。推しが選ばれて本当によかった。映画を彼女と一緒に3回みることを約束した。公開までは死なない。