4月24日(土)

縁側で1人用ソファに寄りかかってチャコパイとドリップコーヒーをいただく。天気はよく、やさしい風が入ってきて、自然の音と遠くで車が走る音が聞こえる。人の声はない。瞼を閉じると薄ピンクだ。こんな幸せはないと気づく。平日の慌ただしさの対極にある。このまま眠ってしまいたい。

 

朝はやっぱり起きれず。夕方から彼女のアパートに行って泊まる予定だ。それまでに仕事をしなければならない。少し仮眠をとって仕事を再開する予定。なんだかんだで行くのが遅くなりそうだ。